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各位
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京
理事長 岡松 武司
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、新年のご挨拶とともに、このようなお知らせをすることをお許しください。
スペシャルオリンピックス日本・東京では、このたびの緊急事態宣言を発出する予定という首相年頭会見を受け、臨時執行委員会を開催し、下記の通り決定したしましたので、お知らせいたします。
1月に予定されているオンライン以外のプログラムは休止とする
2月以降については、1月26日(火)開催予定の執行委員会にて再度検討する
再度プログラムを休止することは、まさに痛恨の極みです。しかし、スペシャルオリンピックス活動に関わるすべての方々の安全を最優先に考えての決断であることをご承知いただき、ともにこの荒波を乗り越えていきましょう。
少しでも早く、元気な姿でお目に掛かる日が来ることを、一同楽しみにしております。皆様におかれましても、くれぐれもお体に気を付けご自愛いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
<本件の問合せ先>
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京 担当:峰岸
TEL:03-6380-3135 FAX:03-6380-3136
MAIL:[email protected]
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京
理事長 岡松 武司
お彼岸が過ぎ、秋の到来を感じられるようになりました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、SON・東京ではこれまで、新型コロナウイルス感染症の広がりを警戒し、プログラムの再開を延期してきましたが、この度、事務局及び各プログラムにて最大限の注意を払うことを前提に、10月からのプログラム再開を決定いたしました。プログラムを実施する際は、下記留意点を各プログラムに通達しておりますので、ご協力のほどお願いいたします。
• 配布済みの「チェックリスト&シート(*)」等を、厳密に適用するとともに、利用施設の指導(更衣室利用、入室時のチェック等)を厳守する
• SO日本の「スポーツプログラム再開における留意点」の「3.感染予防のための留意点」を参考に、最大限安全な環境での実施を心がける
• 上記資料の「5. 局面に応じた段階的な再開プロセス」に記されている「局面B1」の内容で再開し、競技の特性に応じて、徐々に「局面B2」の内容に移行していく
ちなみに、SON・東京主催の競技会及びイベントは、引き続き、年内の実施は見送ります。外部の大会・イベントにつきましては、アスリートの体力が整うだけのトレーニングが実施できた後、万全の管理体制の元に参加することを許可いたします。
今後ひとたび状況の悪化が顕著になった場合は、再度プログラムを休止いたしますので、何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
(*)参加する皆様にお使いいただく書類は、こちらからダウンロードいただけますので、必要に応じてご活用ください。
<本件の問合せ先>
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京 担当:峰岸
TEL:03-6380-3135 FAX:03-6380-3136
MAIL:[email protected]
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京
理事長 岡松 武司
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、新型コロナウイルス感染症の広がりは、今や「第2波」の到来が叫ばれるほどになっています。こうした状況を踏まえ、スペシャルオリンピックス日本・東京では、第3期(9月~12月)のプログラム再開を、しばらく延期することとしました。
そこで当面、9月に実施予定のプログラムはすべて休止とし、10月以降の実施分については、あらためて9月中旬に検討し、発表いたします。
すでに、3期のプログラム予定表が皆様のお手元に届いており、参加申込みを済ませた方も数多くいらっしゃいます。皆様が、プログラムの再開をどれだけ楽しみにしていたか、とてもよく伝わってきます。
しかし、スペシャルオリンピックス日本・東京では、参加者の皆様の命と健康を、多少なりとも危険にさらすことはできないと、断腸の思いで今回の決定を行いました。
何卒ご理解いただき、引き続きのご協力を賜りますようお願いいたします。
<本件の問合せ先>
認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京 担当:峰岸
TEL:03-6380-3135 FAX:03-6380-3136
MAIL:[email protected]